パンドラの箱は開けられた

10代の時に人生に起こるべく事は起きた。兄の死。父親の事業で数千万の借金が発覚し、両親離婚。ヤミ金から逃げるため夜逃げならぬ昼逃げ。そして25歳で起業。色々あったなぁ、ホントに。。私の色々な体験談を書いていきたいと思います。

今までやったバイトの体験談 ~前編~

初めてのバイトは16歳の時、ファーストフード店で働いた。

 

小さいときからお店やさんごっこが好きだったので本当のお店で働けてそれはそれは楽しかった。

 

それからバイトが楽しくなり色々経験した。

 

高校時代は、

 

・早朝の美容院のビラ配り

・焼肉屋のホール

・文房具屋

・コンビニ

・女子高生のエキストラ

・モニター

 

この中で印象に残ってるのが女子高生のエキストラで友達と学校帰りにマ◯ドナルドで喋っていたらテレビ局関係の人から声を掛けられ後日吉祥寺の第一ホテルで撮影は行われた。

その時に郷ひろみさんと共演させて頂いたがとにかくいい匂いがした。

オーラがキラキラしていてかっこよくて間近で芸能人を見て感動したことを今でも覚えている。

 

 

高校を卒業してから美容学校に通いながら、

 

・カラオケ屋

・キャバクラのヘアメイク

 

で働いた。

カラオケ屋のバイトは年末は息つく暇もないくらい混むのでオーダーが出てくる紙が止まらず数メートル出たあと、『ピーーーッ』と言って壊れたのが印象的だった。

それだけ出れば壊れてもおかしくないくらいフル回転だった。

 

 

 

今でも衝撃だったのが秋葉原での携帯のキャンギャルをやった時だった。

最初は衣装にかなり抵抗があったもののその分短時間で稼ぐことが出来た。

場所が秋葉原だったので本当に色んな人がいた。

 

腕に自分で

 

《津軽》

 

と彫った入れ墨を見せてくれる人や、街頭パフォーマンスで火を吹き警察が来たり、女装が趣味でトイレで着替えて来てるとカミングアウトされ、友達になろうと言われたり。

中でも通称カメコ(※カメラ小僧の略称)と呼ばれている人達が強烈だった。

 

店頭でのマイクパフォーマンスでオススメの機種や新商品を伝えていると、

 

『一枚だけ、一枚だけ、ねっ?』

 

と言って写真の許可を得てきた。

 

それならまだ良いが強者だと望遠レンズで撮ってる人もいた。

 

すごい世界だったが、面白いもの好きとしてはいい経験が出来た。

 

極めつけは仕事が終わりその日の衣装を紙袋に入れて従業員出入口から出ようとしたところ突然男の人3人に囲まれ、

 

『◯◯ちゃんですよねっ???さっき握手会行ったんです!!!その紙袋に入ってるのはさっき着ていた衣装ですか??今から帰るんですか?お疲れ様です!!!』

とめちゃくちゃ興奮しながら言われた。

 

一瞬何が起きてるのか理解出来なかった。

 

◯◯ちゃん?

 

違います。

 

握手会?

 

やったっけ?

 

いや、やってない。

 

えっ、どうゆうこと?

 

 

一瞬◯◯ちゃんになりすまそうかとも思ったがこんな熱量の人達に嘘をついたらダメな気がして全て正直に言った。

 

今日は携帯を売りに来ていてこの衣装はその時のキャンペーンの為のものと伝えた。

 

するとまさかの

 

 

『なんで嘘つくんですかーーー!!!』

 

 

と言われた。

 

嘘はひとつもついていない。

 

ここから彼らに私は◯◯ちゃんでは無いことを必死に伝え、その◯◯ちゃんは果たして何者か聞いた。

 

 

すると返ってきた答えは

 

 

 

 

地下アイドル

 

 

 

 

だった。

 

 

あの時の三人組よ、素敵な経験をありがとう。

 

 

 

 

 

時が来たら後編を書きたいと思います。

今日はこの辺で。

ではでは。